ずっと行ってみたかった広島。
今回私は、尾道市から広島市まで一泊二日ぶらりと電車で行ってきました。
まずは広島県について少し下調べ。
こうやってみると大小さまざまな島が点在しており、広島といえども調べてみると結構広いですね。
そして、私が気になるのは瀬戸内のほぼ中央、広島市から東側に位置する尾道市。
尾道といえば、全長約70kmの海の道をサイクリングで満喫できるしまなみ海道や、かの有名なゲームにも登場したりと、古くから港町として栄えてきた街で、歴史や情緒あふれる街並みがとても印象的ですよね。
ずっと行ってみたいと思っていたのでここは外せません。
他にも、食べてみたいものや行ってみたいところをリサーチしつつ、いよいよレッツGO!
尾道市内へ
まずは新幹線のぞみで岡山駅まで行き、こだまに乗り換え。福山駅からJR尾道駅に到着。

千光寺山ロープウェイ行きのバスに乗り換えし、少し歩いて千光寺山ロープウェイ入り口に到着しました。
千光寺山ロープウェイ

チケット売り場で往復チケットを購入。
3分ほどロープウェイのゴンドラに揺られつつ、山頂に到着。


山頂の展望台からは、尾道市内が一望できるのと、瀬戸内海の島々を眺めることができます。
また、天気の良い日には四国連山を眺望することも可能だそうですよ。
千光寺公園は、千光寺山の山頂から中腹にかけて広がる公園で、園内には2003年に世界的建築家の安藤忠雄氏の設計によりリニューアルされた、「尾道市美術館」や、尾道ゆかりの文人が読んだ詩歌が刻まれた石が並ぶ「文学のこみち」などがあります。

平日だからか人はまばらで、じっくりと尾道市の景観を堪能することができました。
途中で売店のソフトクリームを頂きました。
瀬戸内レモンか八朔(はっさく)か選べます。私は、八朔(はっさく)がほろ苦くとても美味で好みでした。

猫の細道
そして、ゴンドラで下車、歩いて「猫の細道」を散策します。
山頂からは坂道になっているので歩いていくこともできたのですが、ここは無理をせず体力を優先。
「猫の細道」は、尾道で一番古い「艮神社」(うしとらじんじゃ)の向かって左脇を進み、突き当たった場所から左右に続く200メートルほどの細い路地のことを言うそうです。
また、尾道は”猫の町”とも知られており、プロデューサーとして数々の町おこしに関わってきた園山春二氏の企画「猫の細道」をきっかけに有名となったとも。

実際に行ってみると、石畳の階段があちらこちらにあり、猫が好きそうなノスタルジックな建物がちらほら。
可愛い猫のアート作品 「福石猫(ふくいしねこ)」が出迎えてくれます。

肝心の猫様はというと、残念ながら、見かけることはできませんでした。
平日の午前中(11:00くらい)だとどこかで寝ているのかな?
どこか猫の隠れ家に迷い込んだような、ほっこりとした気分になりました。

尾道ラーメン
駅までの帰りは徒歩で、くる途中見かけた商店街によってみることにしました。
ぶらぶらと商店街を歩きつつ、途中に海辺を見渡せる休憩所もあり、ゆっくりと時間が流れているような感覚に陥りました。
そろそろお腹が空いてきたので、いよいよランチ。尾道に来たら尾道ラーメンは食べよう!と決めてはいましたが、どのお店にするかは決めてはいなかったので、まずはお店探しです!
商店街の中には尾道ラーメンのお店がたくさんあり迷いましたが、あるお店に行列ができていたので、ここだ!とすかさず行列の最後尾につきました。
店名は「ボラーチョ」。

見た目はシックでおしゃれなレストラン風な佇まい。入り口近くに近づきメニュー看板を見た時に、行列の理由が判明しました。
ここは”バナナマンのせっかくグルメ”に出られたお店とのこと!なんという偶然!
これは美味しいこと間違いないともはや確信に変わりました。
頼んだのはやはり、尾道ラーメン。

少し太めの麺に深みのある醤油ベースのスープが絡み、鶏チャーシューが美味しくお腹を満たしてくれました。
他にもいろいろなお店を試してみたくなりました。
尾道駅周辺へ
ランチの後は尾道駅まで散策します。
駅までは徒歩10分くらいなので海を眺めつつ楽しみながら向かうことができました。
まだ時間があったので、そのまま駅を通り過ぎ、せっかくなので「ONOMICHI U2」に行ってみることにしました。
ONOMICHI U2
ONOMICHI U2は、駅から海岸沿いに徒歩約8分ほどにあります。
体感的には海を見ながら歩いていたのであっという間でした。


「まちの中のちいさなまち」をコンセプトにした「県営上屋(うわや)2号倉庫」という名称の海運倉庫をリノベーションした建物で、とてもおしゃれな雰囲気です。
ホテルやレストラン、バー、カフェ、ベーカリー、ライフスタイルショップ、自転車のプロショップがありますので、ちょっとしたお出かけスポットとしてとても人気です。
天井が高く、開放感がありますので本当に居心地がよく、ついつい長居しちゃいますね。
しばし休憩してから、宿がある広島市へ移動します。
尾道市〜広島市ぶらり旅②に続きます。

